市販薬で中性脂肪を下げるものってあるの?

■中性脂肪を下げるための薬は普通に購入できる?

  • 医療機関に受診しなくても中性脂肪を下げる薬が買える?
  • 薬を使った治療には注意点もある?

中性脂肪を数値が高いままにしてしまうと、最悪の場合は命に関わる病気になる事も。
その為には日頃からの注意が必要になります。

脳卒中や心筋梗塞などの病気の原因には中性脂肪やコレステロールが考えられていて
これらの病気が気になる場合はやはりすぐに中性脂肪を下げるべきです。

でも中性脂肪を下げる薬は医療機関への受診をしないと購入が出来ないと聞きました。
実際に普通の市販薬で中性脂肪を下げることが出来ないのでしょうか?

医療機関の受診をする時間がない場合は街のドラッグストア等で薬を購入して
それを服用することができればとても手軽な気がします。

中性脂肪を下げる薬には使用上の注意点などがあるのでしょうか?

中性脂肪を下げる薬について詳しく調べてみました。

■中性脂肪を下げる市販薬ってある?

  • 処方箋無しで購入できる市販薬がある
  • 2つのメーカーから取り扱いが始められている

実は中性脂肪を下げるための市販薬は実際に販売されています。

2013年に国の認可が出て、今まで医療機関で取り扱われていた商品が販売できるように
なりました。

そして大手メーカー2社から市販薬として販売が開始されています。
それがエパデールTとエパアルテです。

エパデールTは大正製薬から、エパアルテは日水製薬から販売されています。
どちらも脂質異常症の治療薬として使われていた薬のスチッチOTCです。

スイッチOTCとは医薬品として販売されてきた薬が市販薬としてスイッチした商品で
主成分やその分量などは変わらずに販売されています。

ただしこれらの市販薬は販売するための条件などがとても厳しく、現在でも
全国どこでも購入できるというわけではありません。

購入できる店舗についてはそれぞれの製薬会社の公式サイトから探すことができます。
それに購入する時にも注意点があるそうです。

中性脂肪を下げるための市販薬について更に詳しく調べてみます。

■中性脂肪を下げる薬を使う条件とは?

  • 20歳未満の人に販売できないなどの条件がある
  • 薬剤師との対面販売が必要なので販売できるところが限定されている

まずは市販薬の販売条件について調べてみると20歳未満の人には販売できない
と明言されていました。

その他にも仕様を禁止している人、使い方がかなり細かく記載されています。
体にはかなりの影響が出るようで、色々と欠かれていました。

まず出血している人の利用は基本的に禁止されています。
血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血などの症状がある場合は使えません。

理由としては止血が困難になるため、血液の流れを促進させる働きが薬にあるので
血が止まらなくなる可能性があるためのようです。

当然妊娠が疑われる人、妊娠中の人、授乳中の人も利用できません。
これは動物実験で胎児に影響が確認されていて、母乳にも成分が混ざるためです。

それに現在はまだ正式に全国販売が許可されていないようで、薬剤師との対面販売が
義務付けられています。

つまり薬剤師がいる店舗以外では購入できないのが現状です。

全国販売の条件としては300例以上の治験データが必要となっています。
それまでは購入できるところはかなり限定されそうです。

■市販薬としてはかなり高額なのでコスト的にも厳しい

  • どちらの薬も1ヶ月分で5,800円
  • サプリと運動で下げることもおすすめ

実際に販売されている金額を見てみると、どちらの市販薬も42包入りで5,800円。
1日3回の服用なので30日分でこの金額です。

毎日使う市販薬としてはかなり高額な料金となってしまいます。
場合によっては処方箋をもらったほうが安い可能性も・・・

医療機関の場合は診察代金などもあるのでどちらが良いとも言い難いのですが
とにかくコストがかなり掛かるという印象です。

それならば同じように毎日続けることで効果が期待できるサプリメントの利用も
考えてはいかがでしょうか。

中性脂肪を下げる効果が期待できるEPAのサプリなら1ヶ月約1,000円くらいです。

効果が市販薬ほど過ぎに実感できるわけではありませんが続けて利用することには
あまり負担がかかりません。

それと中性脂肪を下げるためには運動がとても効果的です。
特にゆっくり長時間できる有酸素運動は脂肪燃焼効果が高くおすすめです。

市販薬を使うことですぐに中性脂肪の数値を下げることは出来ますが、その場合は
体に掛かる負担もそれなりに大きくなります。

コスト面でも負担が大きいのでできれば食生活の改善と運動で中性脂肪を下げることを
おすすめします。

医薬品を使って中性脂肪を下げる方が効果的?

■中性脂肪を下げるための医薬品とはどんなもの?

  • 中性脂肪を下げるには薬を使う方がいい?
  • 副作用等はあるの?

成人病や贅沢病の原因と言われているのが体に溜まった脂肪です。
中性脂肪やコレステロールは多くの病気の原因になります。

その為に会社の健康診断でもよく中性脂肪やコレステロールの数値を確認して
医師が注意をすることもあります。

私も中性脂肪で医師から注意をされたことがあります・・・

確かにかなり高い数値になれば中性脂肪を下げるための薬が利用されることも
あるのですが、それはどんな薬なのでしょうか?

それに医薬品を使えば簡単に中性脂肪の数値は落ちるのでしょうが、それに伴った
副作用なども心配されます。

中性脂肪を下げる為に使われる薬にはどんなものがあり、副作用などもあるのかを
調べてみました。

■脂質異常症の治療に使われる医薬品とは?

  • コレステロールを下げる薬と中性脂肪を下げる薬に分かれている
  • 中性脂肪を下げる薬は大きく3種類

まずは治療に使われる医薬品は脂質異常症の治療に使われる薬となります。
脂質異常症の治療薬にはコレステロールを減らすものと中性脂肪を減らすものがあります。

中性脂肪を減らす薬は大きく分けて3種類あります。

○ フィブラート系薬剤

肝臓から分泌されるリパーゼ酵素の働きを助けて脂肪を分解する働きを増やします。
肝臓に負担がかかることが多いので服用には医師の診断が必要です。

○ ニコチン酸誘導体薬剤

同じように肝臓の働きを助ける医薬品です。
効果はフィブラート系と大きく変わりがないのですが胃腸に負担がかかることも多いです。

○ EPA製剤

主に青魚に含まれている成分で作られている医薬品です。
大きな副作用が無いと言われていて医薬品の中では使いやすい薬となっています。

基本的には医薬品を利用すると副作用があるので服用する時には必ず医師との相談が
必要になります。

更に中性脂肪を下げるための薬には肝臓に負担をかけるものも多く、定期的に
血液検査が必要な場合もあります。

人によって利用できる薬の種類なども変わるのでまずは医師との相談をしましょう。

■医薬品の副作用にはどんなものがある?

  • 軽い場合は顔のほてりや赤みなど
  • 重い場合は胃腸障害や肝機能障害の可能性も

医薬品を使うと体に負担がかかるのはわかりますが、実際にどんな副作用が
あるのでしょうか?

肝臓に負担がかかる医薬品の場合は肝臓機能の低下があります。
ただし軽めの副作用ではあまり大きな症状が出ません。

顔が赤くなる、熱っぽく感じる、喉が渇くなどの症状が確認されています。
肝臓機能の低下とホルモンバランスの崩れなどが原因と考えられています。

それよりももっと大きな副作用になると体の機能がかなり低下してその症状が
実感できるようになります。

胃腸機能の低下、場合によっては胃腸障害となる可能性もあります。
それに肝臓機能自体がとても低下して、それが症状となって出る場合もあるそうです。

肝障害や胆石などが医薬品の副作用として出る可能性もあります。

医薬品を使った時には体にかかる負担がかなり大きくなるので副作用は十分に注意を
する必要ができてしまいます。

人によっては医薬品を使った場合には毎月の血液検査で体に大きな副作用が出ていないか
それを確認する必要もあります。

その為にコレステロールや中性脂肪を下げるための医薬品はかなり重症ですぐに改善が
必要と医師が判断した場合にのみ使われることが多いようです。

■薬を使わずに中性脂肪を下げるために

  • 運動をして体の脂肪を燃焼させる
  • 食事を見直すと余分な脂肪を溜めずに済む

副作用が多い医薬品を使わずに中性脂肪を下げるにはどうすればいいのでしょうか?
中性脂肪を下げるためには運動することが重要になります。

体を動かすためにはエネルギーが必要で、そのエネルギーとは脂肪なのです。
つまり運動をすることで脂肪の消費が出来て、中性脂肪がたまらなくなります。

体内の脂肪を燃焼することで運動エネルギーにするので効果的に脂肪燃焼をさせれば
中性脂肪になることがありません。

脂肪燃焼のためには有酸素運動が効果的です。
ウォーキングや水泳などあまりハードな動きをしないもののほうがおすすめです。

更に食事を見直すことで余分な油を体内に入れないようにすることができます。

医薬品にも使われていたEPAは青魚に多く含まれている成分です。
これを中心に食事をすることで中性脂肪が溜まりにくい食事をすることもできます。

EPAやDHAは中性脂肪を減らす効果が期待されていて魚類に多く含まれていますが
最近ではサプリメントにもなっているのでこちらで取るのもおすすめです。

医薬品に頼らずにまずは生活習慣を変えることで中性脂肪を減らすことを考えましょう。

薬を使って中性脂肪を下げるのは危険?副作用ってある?

■中性脂肪の数値が高くなると体にどんな負担がかかる?

  • コレストロールと中性脂肪の違いは?
  • 下げるためには薬を使う必要がある?

40代になると体のあちこちに色々なトラブルが発生してしまいます。
私も40代になった男性ですが、会社の健康診断で再検査の必要がでました。

一番気になったのが中性脂肪の数値です。
でも中性脂肪の数値が高くなることでどんなトラブルになるのでしょうか?

それに中性脂肪とよく一緒に言われるのがコレステロールの数値です。
こちらも医者から注意されることがあります・・・

でもコレステロールと中性脂肪は何が違って、体にはどんなトラブルを起こすことが
多いのでしょうか?

それにコレステロールや中性脂肪が高いと言われた場合には薬を使ってその数値を
下げることしか治療方法はないのでしょうか?

中性脂肪と薬についてもっと詳しく調べてみました。

■中性脂肪が引き起こすトラブルとは?

  • コレステロールと一緒で血管のトラブルになりやすい
  • 血栓が出来ると命にかかわることが多い

まずは中性脂肪の数値が高くなるとどんなトラブルが発生するのかを調べてみます。
コレステロールと一緒で血管のトラブルが多くなる事がわかりました。

コレステロールが高くなることで血液の流れが悪くなり、いわゆる血液がドロドロの
状態になりやすいと言われています。

中性脂肪も同じように血液に関するトラブルが発生しやすくなるのです。

中性脂肪の数値が高くなると血管の中が詰まりやすくなります。
血栓と言われるコブ状のものが血管の中にできやすくなるのです。

血管自体が固くなる動脈硬化などの症状が出る場合もあるので血液に関するトラブルが
かなり多くなる印象です。

この血栓ができる場所によってはかなり大きな病気に繋がることも。
脳の血管にできれば脳梗塞の危険もあります。

心筋梗塞や脳卒中などのトラブルに成る場合もあるのでかなり危険な状態といえます。
中性脂肪が多いとこのような危険が起きると言われています。

当然薬を使って血栓ができにくくすること、中性脂肪の数値を下げることが出来ますが
薬を使うことで副作用が心配になります。

今度は薬についても調べてみます。

■中性脂肪の薬はどんな効果があり、どんな副作用がある?

  • 脂肪吸収の抑制や脂肪分解の促進をする薬を使う
  • 薬によっては肝臓機能障害になることも

中性脂肪の数値が高い時に飲む薬にはどんな効果が有るのでしょうか?
中性脂肪は脂肪の吸収をすることで高くなる数値です。

つまり体が脂肪を吸収することを防ぐために薬を利用することになります。
大きくは脂肪の吸収を抑える働きをする薬を使うことで中性脂肪の数値を下げます。

ニコチン酸系の薬では主に脂肪の吸収を抑える働きを期待して服用します。
脂肪の吸収を抑えるので最大50%ほど数値が下がると言われています。

副作用としては頬が赤くなる、熱っぽくなる、喉が渇くなど風邪の症状に似た
副作用が確認されています。

もう1つ、フィブラート系の薬剤では肝臓での脂肪分解を手助けする働きに
期待をして服薬します。

肝臓が出す脂肪分解酵素を活発に出させるための薬です。
脂肪が体内で分解するので最大70%の数値現象が期待されています。

その一方でこちらの薬は肝臓にかかる負担が大きくなるので副作用として
肝機能障害や胃腸障害、胆石などが確認されています。

薬を使うことで必ず副作用がでてしまいます。
それは場合によっては体に更に大きな負担となる症状が現れる可能性も高いのです。

■薬を使わずに中性脂肪を下げることが出来る?

  • 生活習慣を改善することが重要
  • サプリメントの利用も効果的

医師によっては遺伝で中性脂肪の数値が下がらない人以外で薬を使う必要がない
と言い切る人もいるそうです。

つまり中性脂肪が高い、コレステロールが高いという場合には薬を利用しなくても
生活習慣を見直すことで十分に対応できると考える人もいるということです。

実際に中性脂肪やコレステロールは適度な運動をして、脂分の少ない食事を
心がけることで十分に下げることが出来るのです。

脂肪燃焼をさせやすい有酸素運動をして、栄養バランスの取れた食生活を心がける
これだけでも中性脂肪を体に貯めこむことは少なくなります。

特に食事には十分に注意するようにしましょう。
青魚に含まれているEPAやDHAを摂ることで中性脂肪を下げる効果が期待できます。

主に青崎名に含まれている成分ですが、毎日魚料理は厳しいと思います。
そこでサプリメントを使ってEPAやDHAを補給する方法もおすすめです。

サプリメントは薬と違って副作用が無く、手軽に低コストで続けやすいというメリットが
あるのでおすすめしやすいです。

体に負担がかかる薬を常用するよりも生活習慣を見直して体に負担をかけずに
中性脂肪を減少させるようにしましょう。

薬で悪玉コレステロールを下げる場合に副作用って出るの?

■薬を使って悪玉コレステロールを下げるのは怖い?

  • コレステロールを下げる薬ってある?
  • 使った場合の副作用はどんなものがある?

健康診断などで血中コレステロール値を注意された人はいませんか?
年齢を重ねると脂肪が落ちにくくなり、血液中にコレステロールが増える場合があります。

これがひどくなってしまうと心筋梗塞や脳梗塞の原因となるのです。

実は私も医師から注意をされました。
40代男性なのですが会社の健康診断でLDLコレステロールが多いと言われました。

LDLコレステロールとはいわゆる悪玉コレステロールと言われるものです。
これが増えすぎてしまうと動脈硬化や血管の詰まりが起きると言われています。

あまり急激に高くなると薬を使う必要があるとも言われました。
本当に薬を使って治療をすることはあるのでしょうか?

それに薬を使う場合にはどんなものにも副作用があると聞いています。
悪玉コレステロールを下げる薬にも副作用があるのでしょうか?

コレステロール値を下げる薬とその副作用について調べてみました。

■コレステロール値を下げる薬の効果とは?

  • 速くコレステロールを下げる必要がある場合には薬を利用する
  • 毎日飲み続けることで効果が出る

まずは薬を使ってコレステロール値を下げる場合のことを調べてみます。
コレステロール値を下げる場合には基本的には食事と運動で下げると言われています。

コレステロールが上がる食べ物や食べ方をせずに、適度に運動することで徐々に
体内のコレステロール値が正常になります。

ただし心筋梗塞や脳梗塞の可能性が高い人の場合はすぐに下げる必要があるので
コレステロールを下げる薬を利用することもあります。

利用される薬はかなり即効性の高いものなので素早くコレステロールを正常値まで
下げることが出来るようになります。

でも薬の効果でコレステロール値が下がっているだけなので、薬を服用しながら
食事の改善と運動もして生活習慣の改善も必要になります。

それと利用される薬は毎日服用することで効果が発揮されるタイプの薬剤です。
その為に飲み忘れには注意が必要になります。

強くコレステロールの合成を抑えるために反動も強く、1日おきに服用をしてしまうと
逆にコレステロールが増える可能性も高くなります。

薬を使う場合には飲み忘れのないように十分に注意しましょう。

■コレステロールを下げる薬の副作用とは?

  • 肝臓の働きを抑制するので肝臓が弱い方には使われない
  • 肝臓の活動が弱った時に感じる症状が出る

ではコレステロールを下げる薬を使った場合には副作用があるのでしょうか?

薬を使った場合には体のどこかに負担がかかるのでほとんどの薬に副作用があります。
当然コレステロールを下げる薬にも副作用が出る可能性は高いです。

コレステロールを下げるために肝臓に働きかけて、その働きを抑制してコレステロールを
合成することを抑制するのが薬の働きです。

その為に肝臓に負担がかかるので肝臓病の方にはまず使われません。

副作用としても肝臓の働きが悪くなった時に感じるものが主なものとなっています。
倦怠感や腹痛、発疹などが確認されています。

また胃が荒れることもあるので吐き気を感じる方もいるようです。

元々肝臓が弱い場合には肝機能障害が起きるという可能性もあります。
その時には皮膚や白目が黄色くなるので、そのような症状が出たら医師と相談しましょう。

またかなり稀なケースになりますが筋肉や血小板などにも副作用が出る可能性もあります。
そちらのケースを詳しく調べてみました。

■重い副作用が出る可能性もあるので注意が必要

  • かなり確率が低いが重い副作用の可能性もある
  • 薬の頼らずにコレステロールを下げることも必要

可能性はかなり低いのですが筋肉に副作用が出る可能性もあります。
それが横紋筋融解症です。

症状自体は筋肉痛に似た感じなのですが筋肉が壊死してしまって動かなくなる
という副作用の症状です。

筋肉の痛みとともにしびれや力が入らなくなる場合にはこちらを疑います。
また尿が茶褐色になるという症状も見られるのがこちらの特徴です。

薬を飲み始めてすぐに症状が出なければ大丈夫と言われているのでコレステロールの
薬を使う場合は初期に筋肉と尿に注目しておきましょう。

また人によっては血小板が減少する、という症状も見られるそうです。
血小板が少なくなると出血の時に血が止まりにくくなります。

女性の場合は生理出血が止まりにくくなる場合もあり、男性でも脳内出血がかなり重篤な
危険になる場合もあります。

これらはかなり稀なケースですが、大きな副作用の可能性として発表されています。

その危険を下げるためにも日頃からEPAやDHAのサプリメントを使っておいて
コレステロールの数値をコントロールすることをおすすめします。

薬を使えばコレステロール値を下げることが出来ますが、飲み続けることを考えると
生活習慣を見直して薬に頼らずにコレステロール値を下げることも必要です。

食生活と適度な運動でコレステロールを下げる努力をしようと思います。

リピトールって悪玉コレステロールを下げる薬はどうやって飲むのが正しい?

■コレステロール値を下げる薬って本当に大丈夫?

  • リピトールって薬は使っても大丈夫?
  • どれ位の効果がある薬?

健康診断などでコレステロール値が高いと中止された方は食事や運動をして
悪玉コレステロールを下げる必要があります。

血液中にコレステロールが多くなるとそれが血管のつまりになり、最悪の場合は
心筋梗塞や脳梗塞になってしまいます。

それを防ぐためにも悪玉コレステロールを減らす必要があるのですが、生活習慣の
見直しでは時間的に厳しいという場合もあります。

そんな時に医師の判断でコレステロールを下げる薬を処方されることがあります。
多く利用されているのがリピトールというスタチン系製剤です。

コレステロール値を下げる効果が高いと言われていて、高コレステロールの治療にも
かなり多く利用されている薬となっています。

でもこのリピトールには副作用等はないのでしょうか?

実際に使った場合の効果や使用上の注意点などはあるのでしょうか。
リピトールを使った口コミや注意点などを調べてみました。

■リピトールの効果はどのようなもの?

  • 血中コレステロールを下げるために利用される薬
  • 同系統の薬の中でも効き目が強力なことで有名

まずはリピトールが処方されるのはどのような時なのかを調べてみました。

血中コレステロールを減らす効果がある薬、ということで高コレステロール治療に
多く利用されていました。

肝臓でのコレステロールの合成を抑制する働きがあり、善玉コレステロールのみを
増やす働きもあります。

更に血管硬質化を抑える働きもあるので動脈硬化などの予防にも利用されます。

特にコレステロールに対する効果が多くあるので高コレステロールの治療には
かなり利用されています。

しかも同系統の薬の中でもリピトールは効果がとても高い薬として有名です。
すぐにコレステロールを下げる必要がある場合に処方されることも多いようです。

心筋梗塞を発症したことがある人には心筋梗塞再発を防ぐためにも処方されます。
かなりコレステロールを下げる効果には期待できる薬として利用されています。

ただし効果の高い薬なので使用する際には注意することも多いようです。

■リピトールの使用上の注意点とは?

  • 肝臓に負担がかかるので肝臓が弱い場合は注意
  • 毎日の服用が基本なので飲み忘れにも注意が必要

かなり効果が期待できる薬なので副作用なども気になります。
まずは利用する事ができない、注意が必要な場合を確認してみましょう。

肝臓でコレステロールが合成されるのを抑制する薬なので肝臓にかかる負担があります。
その為に肝臓病を持っている人には基本的には処方されません。

重度の肝臓病を持っている場合には肝臓病を悪化させる可能性のほうが高くなります。

それに胎児に対しても悪影響が出る可能性があります。
妊娠中の方にも処方されるのは難しい薬となっています。

肝臓にかかる負担があるのでお酒を呑む方にも注意が必要になります。
普段は大丈夫な場合でもリピトールを飲んでいる場合にはアルコールは控えましょう。

それと毎日飲むことで効果を発揮するタイプの薬なので飲み忘れがあると効果が
ほとんどあらわれなくなります。

1日おきなどに服用してしまうと肝臓でコレステロールが多く合成されてしまい
逆に血中コレステロール値が上る可能性があります。

またこの他にも確率は低いのですが重大な副作用が出る可能性もあります。
副作用について更に詳しく調べてみます。

■リピトールの副作用とは?

  • 筋肉が弱くなる副作用が確認されている
  • 薬だけではなく生活習慣もきちんと見直す

まれな副作用と言われていますがリピトールを服用した場合に横紋筋融解症という
筋肉が障害を受ける症状が出る可能性があります。

肝臓が悪い方、高齢の方に出やすく手足がしびれて力が入らなくなります。
最悪の場合は歩行が困難になるという症状が確認されています。

初期症状として筋肉痛や手足のしびれ、痙攣があります。
また尿が茶褐色になる場合もあるのでこの場合はすぐに医師に相談しましょう。

それと肝臓に負担がかかるので肝機能障害は比較的出やすいようです。
吐き気や倦怠感、皮膚や白目が黄色くなっていたら肝臓機能が低下しています。

この時にも重度の肝機能障害になる前に医師に相談しましょう。

リピトールを飲み続けると体に掛かる負担は大きくなるのでできれば生活習慣の
見直しをして血中コレステロール値を下げる努力もしましょう。

サプリメントのEPAやDHAを使えばコレステロールを下げることも期待できます。
適度な運動と合わせてコレステロール値をコントロールしてください。

薬で悪玉コレステロールを下げる時の副作用は?

■悪玉コレステロールが増えてしまったら薬での治療が必要?

  • 悪玉コレステロールは薬で下げるのが良い?
  • 薬を使った場合には副作用がある?

コレステロール値が高い場合には体の様々なトラブルが発生する可能性が高くなります。
その為に数値によってはすぐに治療が必要とも言われています。

ただしコレステロールの中には良い働きをするもの、善玉コレステロールもあるので
コレステロール値だけで判断するのは難しいところでもあります。

詳しい検査をすればLDLコレステロールという数値がわかると思います。
これがいわゆる悪玉コレステロールのことです。

悪玉コレステロールが体内に増えてしまうと心筋梗塞などの病気が発生しやすくなります。
その為に薬を使った治療も行われる場合があります。

でも薬を使った治療は体に負担は無いのでしょうか?
コレステロール値を下げるためにはすぐに下がる薬を使ったほうがいいのでしょうか?

確かに薬を使えば即効性が高いものもあるのですぐにコレステロール値を下げることが
出来るようになります。

でもその場合には副作用などの心配はないのでしょうか。
コレステロール値を下げる方法について少し調べてみました。

■薬を使ってコレステロール治療をするのはどんなとき?

  • 通常は生活習慣の改善から治療が始まる
  • 体の状態によってはすぐに投薬が始まることもあり

まずはコレステロール値が高い場合の治療方法について調べてみました。
健康診断などでコレステロール値が高い場合にどんな治療が行われるのでしょうか?

多くの場合は生活習慣の改善をすることを薦められます。
特に食事の改善と適度に運動をすることから始めることがほとんどです。

悪玉コレステロールは食事で中性脂肪の原因となる糖質や脂質を大量に取ることで
体内に増えるという場合がほとんどです。

その為にまずは食生活の改善、それに体内に溜まった中性脂肪を燃焼させる為に
適度に運動をすることが重要と考えられています。

ただしこの場合は効果が実感できるまで時間がかかります。

すでに血管の硬質化が始まっている場合や心臓に疾患がある場合などすぐにでも
コレステロール値を下げることが必要な場合は薬をもらうこともあります。

固くなった血管にコレステロールが溜まるとそこから破裂してしまうことがあります。
また血流が悪くなると心臓に負担がかかるので心臓の弱い方には特に危険です。

基本的には医師の判断で薬を飲むタイミングを決めますが、多くの場合は食生活の
改善などが出来なかった場合に薬が使われることが多いようです。

■コレステロールを下げる薬の副作用はある?

  • 利用される薬は大きく分けて2種類
  • 薬をのむことで副作用が出る可能性はある

実際にコレステロール値を下げるために利用される薬とはどんなものでしょうか?

大きく分けると2種類の薬が利用されています。
悪玉コレステロールを下げる薬と、善玉コレステロールを増やす薬です。

直接悪玉コレステロールを下げるために利用されるのがスタチン系薬剤と言われる
薬で、肝臓でのLDLコレステロールの合成を抑える働きがあります。

もう1つは善玉コレステロールを増やすために使われる薬です。
善玉コレステロールには悪玉コレステロールを減らす働きがあるのです。

ニコチン酸製剤には中性脂肪を減らして善玉コレステロールを増やす働きがあるので
コレステロール値を下げるためにも利用されています。

当然薬をのむことで体には副作用が出る可能性があります。

肝臓に働きかける薬が多いので肝障害が副作用として確認されています。
それに筋肉障害が出る方もいると報告がありました。

筋肉痛が続く、筋力が著しく低下するなどの症状があります。
また筋障害が起きる時には茶褐色の尿が出るという特徴もあります。

コレステロール値を下げる薬を使っている場合にこれらの症状が出たらすぐに
医師に相談するようにしましょう。

■薬はいつまで飲み続ければいい?

  • 薬だけでコレステロール値を下げるとリバウンドが心配
  • 薬を使っている間に生活習慣の改善

薬を使ってコレステロール値を下げた場合にはいつまで使い続ければいいのでしょうか?
薬で下げた場合には薬をやめればまた数値が上がってしまうことになります。

つまり薬を使った場合にはそのままでは飲み続けることが必要なので、かなりの長期間
投薬が必要になるのです。

そこで薬を使ってコレステロール値を下げたとしてもやはり食事や運動をして生活習慣の
改善をすることが重要になります。

薬をやめてもコレステロール値が戻らないようにすることが必要なのです。

それが難しい場合にはコレステロールを下げる効果のある栄養素をサプリメントで
取り入れることもおすすめです。

EPAやDHAのサプリメントなら体に負担をかけずに、副作用の心配もなく飲むことが
できるのでおすすめです。

できるかぎり薬に頼らずにコレステロール値を正常値近くに出来るようにすることを
考えるようにしましょう。